【VISA取得編】ナイジェリア ラゴスへの旅行ビザ取得をするには?前編

【VISA取得編】ナイジェリア ラゴスへの旅行ビザ取得をするには?前編

個人手配で旅行VISA(ビザ)を取得してみた。

アフリカの経済先進国、ナイジェリアへビジネスではなく旅行で行ってみたい。そんな人向けに、実際僕が自分でナイジェリアへ旅行してきたので、個人手配の旅行ビザの取得方法を紹介したいと思います。

一般的に日本から海外への旅行で、短期滞在でしっかりVISA申請を行う人は少ないのではないでしょうか。ナイジェリアは日本のパスポートでビザ免除になっていない国の一つで、日本出国前にしっかり準備していかないと、入国ができません。

ぜひ万全の準備をしてナイジェリア旅行を楽しんでください。

必要な項目

日程の確定
ワクチンの接種
ホテル、航空券の手配
VISAの申請

日程の確定

後ほど紹介しますが、VISA申請を行うにはそれなりの日数が必要になります。
初めてナイジェリアへ渡航するのであれば、2ヶ月ほどは準備期間を持って日程を確定しましょう。

ワクチン接種

ナイジェリアへの渡航は接種必須のワクチンと、推奨するワクチンがあります。

黄熱(ナイジェリアへの入国には必須)

ナイジェリアでは入国時やVISA取得時に黄熱の黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提出が求められます。
日本にいる間に必ず接種していきましょう。
黄熱の予防注射を接種できる検疫所など黄熱の予防接種の詳細はこちら
他のワクチンと違い、一般的なトラベルクリニックなどでの接種ができず、公的機関での接種となるので、注意が必要です。
ちなみに、僕は接種して5日目くらいで高熱が出ましたw

A型肝炎、B型肝炎(ナイジェリアへの入国には推奨)

狂犬病ワクチン(ナイジェリアへの入国には推奨)

MMR(麻疹(はしか)、ムンプス(流行性耳下腺炎、おたふくかぜ)、風疹)(ナイジェリアへの入国には推奨)

破傷風

ワクチン接種に係る日数

ワクチン接種では生ワクチンの接種のタイミングや、2度3度接種が必要なものがあり、同時に1日で接種することが出来ません。これまでにこれらのワクチンを接種したことがない場合、時間に余裕を持って接種しましょう。

ホテル、航空券の手配

ホテルの手配

ホテルの手配を先に行うには理由があって、VISAの取得にホテルの予約確認書(コンファメーション、バウチャー、リザベーション)が必要になります。
ホテルが発行する予約番号、宿泊日が確認できる書類を印刷して送る必要があります。

僕はMarriott Bonvoyの会員なので、宿泊は基本的にマリオット系列が多いですが、ラゴスのシェラトンに200ドル〜300ドル/泊で宿泊できました。先進国に比べるとやはり安めですね。
Marriott Bonvoyでは、予約時や予約後に電話で英語版のコンファメーションを要求すると、英語のconfirmationをメールで送ってくれました。

ホテルは、ナイジェリアではなるべく良いホテルを選びました。お金のないバックパッカーの旅を想定していないので、お金をかけてでもホテルは旅の拠点として安心できるところが良いと思います。

ナイジェリア行きの航空券を手配

ホテルに合わせてナイジェリア(ラゴス)行きの航空券を手配します。
ラゴスの国際空港はムルタラ・モハンマド国際空港(空港コード:LOS)です。首都アブジャに行く場合はナムディ・アジキウ国際空港(空港コード:AVB)ですね。

カタール航空、エチオピア航空、ルフトハンザ航空、エールフランス航空など複数の航空会社で行けますが、日本からの直行便はありません。
トランジットでどの国に滞在したいかで選んでも良いかもしれません。

僕はドーハ空港が好きなのと、本数が多いので、いつもカタール航空です。

航空券を取得したら、VISA取得時に必要になるため、Booking ReferenceやTicket Numberの記載があり、往復の日時が確認できる書類を印刷しておきましょう。カタール航空だと、E-TICKET RECEIPTとかです。

これらがVISAの取得前に必要な情報です。
次の記事では、実際にVISAの取得の手順を紹介します。

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